リアル・スティール

僕の世代だと「オーバー・ザ・トップ」を連想してしまう。
スタローンほどの泥臭さはないヒュー・ジャックマン。
設定が2020年、珍しくリアルな近未来。

★★

ブライズメイズ

こういう映画を待ってたい!ツボを押さえてて笑わせてくれる。
下品だけど映画の質は高い。センスも良い。キャスティングも素晴らしい。
クリスティン・ウィグには脱帽。TIME誌の世界で最も影響力のある100人にも選出。

★★1/2

ハッピー・ゴー・ラッキー

マイク・リー監督作品。作家性なんて言葉大嫌いだ。
小うるさい女がひたすら薄気味悪いぐらいにしゃべり続ける。
あの笑い方は苛つくな。娯楽映画以外は時間の無駄な気がする今日この頃。

テイカーズ

マット・ディロン扮する刑事と金持ち強盗団の対決。
オリジナリティという言葉、この映画に関しては皆無である。
人物設定、ドラマの展開、すべて何かの焼き直し。ラストはあれで良いのか!?

★1/2

アメリカン・ドリーマーズ

「アメリカン・パイ」のスタッフが贈る脱童貞ムービー。
毒にも薬にもならぬコメディだが、その手のものにしてはエロの要素が少ない。
所々真面目な感じがこの映画をつまらなくさせてる。キャスティングもいたって凡庸。

★1/2

スリーデイズ

監督・脚本ポール・ハギス。主演ラッセル・クロウ。
旬を過ぎた二人ががんばりました。冤罪の妻を刑務所から脱獄させる話です。
良く練ってあって完成度は高いが、演出がバカ丁寧で緊張感と盛り上がりに欠ける。

★★

ミッション・インポッシブル ゴースト・プロトコル

ファン待望の第4弾。ブラッド・バードが監督なら大丈夫。
期待通りな派手なアクションとCG、もうすぐ50歳のトムも身体張ってた。
サイモン・ペッグがキャスティングされてるだけあってコメディ色が強かった。

★★1/2

ミッション 8ミニッツ

前作「月に囚われた男」よりかはすいぶんとマシになった。
D・ボウイの息子、D・ジョーンズ監督。新しい映画を作りたい自意識の塊。
キャストの選定だけは毎回秀逸だ。次回作は変化球なしで勝負して欲しいな。

★★

4デイズ

これほどショッキングな映画は久しぶり。後味悪いけど。
爆弾テロ犯への拷問シーンがひたすら続くんだけど魅入っちゃう。
人間の道徳観や、命の重さ、メッセージ性ありますね。面白かったです。

★★1/2

アイ・アム・ナンバー4

「トワイライト」直系のティーン向け青春超能力映画。
もちろん続編あります的な内容であり終わり方だった。
「テイキング・ライブス」「イーグル・アイ」の監督。

★★

ラブ・アゲイン

久しぶりのラブコメ当たり作。緩急そろえたキャスティングもグッド!
離婚を切り出された冴えない夫が紆余曲折で愛を取り戻す。
ライアン・ゴズリング、意外とコメディもいけちゃいます。

★★1/2

ウィンターズ・ボーン

各映画賞を総なめにした前評判。富裕層である批評家が好きそう。
プアホワイトの現実を生々しく描いている。とにかく貧しくて暗い。
とりたてて希望があるわけではないラストが痛々しい。

★★

ベイビー・プラン

調べてみたら「俺たちフィギュアスケーター」の監督だった。
J・アニストンとJ・ベイトマン共演、大人のラブコメ。
人工授精よりも、男女の友情の方が焦点か。

★★

カウボーイ&エイリアン

ジェームス・ボンドとインディー・ジョーンズ夢の共演。
エイリアンとカウボーイ並のミスマッチ。どっちも違和感あったな。
お尋ね者が最後は英雄となって町を去る。そこだけはカタルシスありましたね。

★1/2

リミットレス

ブッラドリー・クパー主演。デ・ニーロがちょこっと出てくる。
脳の能力を100%引き出すドラッグを巡るサスペンス映画でした。
こんな薬があったらすごいな〜。恐いけど使ってみたくなる話だ。

★★

小悪魔はなぜモテる?!

エマ・ストーン主演の学園コメディの良作。邦題が残念だ。
映画好きが、映画好きの為の映画ネタが随所にちりばめられてる。
若手とベテランの配役。このあたりのバランス感覚がすごく良い。

★★

コットンクラブ

84年、コッポラ作品。この時点で才能が枯渇してたことが分かる。
若き日のR・ギアとN・ケイジが共演してたりと、ファンには貴重な映像。
話の内容は支離滅裂。ギャング、ジャズ、タップ、収拾着かずにごちゃ混ぜ。

ぼくのエリ

スウェーデンの透き通った風景や空気感には息をのんだが、
中身は至極退屈。早送りしたくなる。そして子供が異様に白い。
公開当時も評判高かったな。米国でもリメイクされたな。何故??

★1/2

ブロークン

「フローズン・タイム」が面白かっただけに期待したのに。
ショーン・エリス監督作品。名優R・ジェンキンスも出てるのに。
発想は悪くないが独りよがり、雰囲気だけ先行してしまって残念だ。

★1/2

ホステル

タランティーノPresents、監督はイーライ・ロス。
海外旅行中の若者たちが、スロバキア滞在中に地獄を見る。
エロとグロのバランスが悪い。そして取って付けたような結末。

★1/2

ラブ&ドラッグ

J・ギレンホールとA・ハサウェイのロマンチックコメディ。
バイアグラの営業マンの彼と若年性パーキンソン病の彼女。
少しシリアスだけど、あまり暗くならないような演出が良い。

★★

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い

米国の9.11映画には食傷気味。喪失と再生、お涙頂戴の見本市。
オスカーを演じた子役の演技も神経症気味で苛ついた。
J・ライトとJ・グッドマンがこの映画での救いだ。

★★

猿の惑星 創世記

猿顔のJ・ブランコ主演。エイプが知能を高めるまでが描かれる。
オリジナルのリメイクだと思ってたので、期待を良い意味で裏切ってくれた。
とにかくテンポが良い。仲間のゴリラとオランウータンにやられました。続編が気になる!

★★1/2

スリーピングビューティー

「エンジェルウォーズ」のエミリー・ブラウニングが脱いでる。
そもそもこの映画の売りは、彼女の脱ぎだけな期がする。
こんなんでもカンヌのコンペに正式出品されるんだ。

★1/2

インシディアス

前半の不気味さはハンパじゃない。夜一人で見たら怖い。
中盤もビビらせてくれるけど、話の雲行きが怪しくなってきた。
後半はくだらない。オチも行き当たりばったりでキレがなく残念だ。

★★

キャプテン・アメリカ

マーベルのアメコミ映画だけど。感想は、平凡だった。
主役のお兄ちゃん、C・エバンスが魅力的じゃないのが敗因。
「アベンジャーズ」の布石であり、長い予告編みたいなもんか。

★1/2

モンスター上司

このメンツで劇場未公開だからすごいと思う。
上司を殺す計画を立てるコメディ。役者がみんな楽しんでる。
「ホール・パス」に出てたジェイソン・サダイキスが良いですね。

★★

親愛なるきみへ

直球過ぎるべたな恋愛劇だが、ラッセ・ハルストレムだから一応鑑賞。
主役の二人が大根過ぎて笑ったが、まぁ一応に感動するテイスト。
「ホール・パス」にも出てたリチャード・ジェンキンスが秀逸。

★★

ホール・パス

ファレリー兄弟はやっぱり分かってる。確信犯的に面白い。
結婚生活に疲れた中年男子二人が、夢に見ていた独身生活を手に入れるが…。
笑いの量と質、物語の展開するスピード、キャスト、褒める点がありすぎて困った。

★★1/2

SOMEWHERE

ソフィア・コッポラ、親の七光り。才能ないでしょ。
でも、不思議と退屈はしなかった。俺も俗物の仲間入りか。
S・ドーフが出てなければ観なかった。やはり奴はカッコイイ!

★★