Hotate Brothers

Movie Diary


評価別

Contents

ラスベガスをやっつけろ

ジョニー・デップ、ベニチオ・デル・トロの演技は文句なしに良い。
あの二人のイカれたキャラクターのためにあるような映画。
1200マイクログラムスの曲にサンプリングされてる声がデップの台詞だと知る。
サイケデリックドラッグに興味があれば面白いはず。

★★★  August 31, 2004
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軽蔑

ミシェル・ピコリ、ブリジット・バルドー主演。
男と女と車があれば映画は撮れる、と言ったゴダール。まさにそんな感じの映画。
画面の中の色使いはさすがだし、哀愁漂うテーマ曲もナイス。
彼の作品の中でもこれだけは毎回退屈しないで観れるのはなんでだろう?

★★1/2  August 30, 2004
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シティ・オブ・ゴッド

ラテンのノリでオープニングから2時間ぶっ飛びな映画。
緊張感があそこまで途切れないのは珍しい、というか圧巻。
編集の妙か、多彩な登場人物を細部まで描ききれてる。
恋愛あり、友情あり、マリファナ、コカインあり、人殺しあり。
事実に基づいている話という事実に言葉が出ない。
毎回、観終わった後に頭アフロにしてアロハシャツを着たいと思うのである。

★★★1/2  August 29, 2004
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火宅の人

沢木耕太郎の「檀」を読んでから気になってた檀一雄。
緒形拳はイマイチだったが、女優陣は存在感があった。
とくに原田美枝子と松坂慶子は身体をはっていた。
中原中也役で真田広之、一雄の母役で檀ふみがちょいと出てる。

★★  August 27, 2004
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スコルピオンの恋まじない

ウッデイ・アレンも老けたなぁ。おじさんからおじいいさんになった。
物語としては面白いんだが登場人物がステレオタイプなキャラばかり。
最近のアレン作品はシリアスさに欠ける。
僕的にはそろそろあの軽い作風にも飽きてきた。

★★1/2  August 25, 2004
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レボリューション6

ドイツの映画は独特の雰囲気がある。普段聞き慣れない言葉だからか。
ドイツ版「ロック・ストック〜」という前評判が気になっていた。
話は面白いんだが、登場人物の個性が巧く描き切れてない。
唯一、オープニングの疾走感だけは気に入ったな。

★★  August 22, 2004
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ブギーナイツ

前半の勢いはすごいものがある。
後半はなぜかバイオレンス映画になるが、トータルで良い出来だ。
あまりにも有名なラストシーンは、ある意味で映画史に残る。
ポール・トーマス・アンダーソンの名を世に知らしめた出世作。

★★★  August 20, 2004
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豚と軍艦

今村昌平初期の秀作。
長門裕之が若いヤクザをすがすがしく熱演。胃病もちの兄貴分には丹波哲郎。
オープニングタイトルにきらりと光るセンスがみえた。

★★1/2  August 17, 2004
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めぐりあう時間たち

「リトル・ダンサー」の監督と聞いて少し気になったが、案の定ぬるかった。
登場人物の感情に少しも共感できなかったのは僕が男だからか…?
ニコール・キッドマンどこに出てた?ってぐらい顔が違うのにはビックリ。

★★  August 12, 2004
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ゴースト・ドッグ

自分を助けてくれたマフィアに命を捧げる、孤独な殺し屋ゴースト・ドッグ。
まさにTHE WAY OF THE SAMURAI、男の生きる道。
ヒップホップを基調としたサントラがこれまた渋い。
ジャームッシュの長編はこれ以降公開されてないが、今後すごく期待したい。

★★★  August 11, 2004
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タクシードライバー

6年ぶりに観た。
当時はあまりピンとこなかったが、今はただ最高傑作とだけ言いたい。
鬱屈した主人公トラビス。
男なら一度は、彼のように生きてみたいと思うのではないだろうか。
「スティング」「未知との遭遇」の製作者が送る、男の映画。
スコセッシ初期の代表作。彼は最高の監督であり、最高の男。

★★★★  August 10, 2004
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ロスト・イン・ラ・マンチャ

観ているだけでハラハラするドキュメンタリーだった。
テリー・ギリアムは素晴らしい監督だと思うが、いささか運が無い。
映画を作ることはとてつもなく大変だが、それ以上に魅力的なことだ。

★★★  August 8, 2004
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