リアル・スティール

僕の世代だと「オーバー・ザ・トップ」を連想してしまう。
スタローンほどの泥臭さはないヒュー・ジャックマン。
設定が2020年、珍しくリアルな近未来。

★★

スリーデイズ

監督・脚本ポール・ハギス。主演ラッセル・クロウ。
旬を過ぎた二人ががんばりました。冤罪の妻を刑務所から脱獄させる話です。
良く練ってあって完成度は高いが、演出がバカ丁寧で緊張感と盛り上がりに欠ける。

★★

ミッション 8ミニッツ

前作「月に囚われた男」よりかはすいぶんとマシになった。
D・ボウイの息子、D・ジョーンズ監督。新しい映画を作りたい自意識の塊。
キャストの選定だけは毎回秀逸だ。次回作は変化球なしで勝負して欲しいな。

★★

アイ・アム・ナンバー4

「トワイライト」直系のティーン向け青春超能力映画。
もちろん続編あります的な内容であり終わり方だった。
「テイキング・ライブス」「イーグル・アイ」の監督。

★★

ウィンターズ・ボーン

各映画賞を総なめにした前評判。富裕層である批評家が好きそう。
プアホワイトの現実を生々しく描いている。とにかく貧しくて暗い。
とりたてて希望があるわけではないラストが痛々しい。

★★

ベイビー・プラン

調べてみたら「俺たちフィギュアスケーター」の監督だった。
J・アニストンとJ・ベイトマン共演、大人のラブコメ。
人工授精よりも、男女の友情の方が焦点か。

★★

リミットレス

ブッラドリー・クパー主演。デ・ニーロがちょこっと出てくる。
脳の能力を100%引き出すドラッグを巡るサスペンス映画でした。
こんな薬があったらすごいな〜。恐いけど使ってみたくなる話だ。

★★

小悪魔はなぜモテる?!

エマ・ストーン主演の学園コメディの良作。邦題が残念だ。
映画好きが、映画好きの為の映画ネタが随所にちりばめられてる。
若手とベテランの配役。このあたりのバランス感覚がすごく良い。

★★

ラブ&ドラッグ

J・ギレンホールとA・ハサウェイのロマンチックコメディ。
バイアグラの営業マンの彼と若年性パーキンソン病の彼女。
少しシリアスだけど、あまり暗くならないような演出が良い。

★★

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い

米国の9.11映画には食傷気味。喪失と再生、お涙頂戴の見本市。
オスカーを演じた子役の演技も神経症気味で苛ついた。
J・ライトとJ・グッドマンがこの映画での救いだ。

★★

インシディアス

前半の不気味さはハンパじゃない。夜一人で見たら怖い。
中盤もビビらせてくれるけど、話の雲行きが怪しくなってきた。
後半はくだらない。オチも行き当たりばったりでキレがなく残念だ。

★★

モンスター上司

このメンツで劇場未公開だからすごいと思う。
上司を殺す計画を立てるコメディ。役者がみんな楽しんでる。
「ホール・パス」に出てたジェイソン・サダイキスが良いですね。

★★

親愛なるきみへ

直球過ぎるべたな恋愛劇だが、ラッセ・ハルストレムだから一応鑑賞。
主役の二人が大根過ぎて笑ったが、まぁ一応に感動するテイスト。
「ホール・パス」にも出てたリチャード・ジェンキンスが秀逸。

★★

SOMEWHERE

ソフィア・コッポラ、親の七光り。才能ないでしょ。
でも、不思議と退屈はしなかった。俺も俗物の仲間入りか。
S・ドーフが出てなければ観なかった。やはり奴はカッコイイ!

★★

人生はビギナーズ

「サム・サッカー」のマイク・ミルズ監督作品。
監督の実体験に基づいてるので少し個人的すぎる気もしたな。
洒落っ気を減らして、もう少しパンチが欲しいところ。次回作に期待。

★★

グリーン・ランタン

規模が壮大すぎて、取っ付きにくいアメコミ。宇宙規模。
主演のライアン・レイノルズは良い意味で奮闘してた。
続編もあるみたいだけど、そそられないなぁ。

★★

ピラニア

悪趣味でセンスの良いエログロスプラッタームービーだった。
内容は「ジョーズ」の亜流で、人食いピラニア大量発生。
ちゃんとR・ドレイファスが出てくる。狙った感じが良いね。

★★

マチェーテ

B級を愛するロドリゲスらしい作品だった。
出てる女たちが皆セクシーで強そうで良かった。
悪役としての、デ・ニーロとS・セガールの出演が嬉しい。

★★

スーパー!

言うなれば、オジサン版「キック・アス」。
予想に反して悪趣味なぐらいバイオレンスだった。
主役はレイン・ウィルソン。「メタルヘッド」のお父さん役。

★★

ウソツキは結婚のはじまり

アダム・サンドラー、ジェニファー・アニストンのコメディ。
「ジャックとジル」の監督。二コール・キッドマンがまさかの配役で出演。
コメディに出なさそうな有名人をキャスティングするのが流行ってるのかな。

★★

ジャックとジル

傑作「エージェント・ゾーハン」のコンビだ。もちろんコメディ。
映画ネタと下品さは健在でした。ストーリー事態は少し単調。
アル・パチーノがやばすぎる。よくもまぁ出演オーケーしたな。

★★

キャデラック・レコード

ブルースがロックと呼ばれるようになるまでの音楽ドラマ。
モス・デフのチャック・ベリーがなんか良かったなぁ。
「サーフィンUSA」が盗作だってはじめて知った。

★★

アザー・ガイズ

ウィル・フェレルとマーク・ウォールバーグ主演のポリスコメディ。
S・L・ジャクソンとロックの冒頭シーンは圧巻。台詞のレベル高い。
後半はぐだぐだで、渇いた笑いがあるにはあるが全体的に普通の映画。

★★

トランスフォーマー ダークサイド・ムーン

シリーズ第三章。これで一応完結なのかな。
映画館の3Dのために作られたような映像。DVDじゃ分からん。
オープニングのアポ計画のくだりは秀逸。後半は派手なだけでした。

★★

ハンナ

ケミカル・ブラザーズの音楽はかっこいい。サントラすぐに借りた。
でも、ジョー・ライト監督(路上のソリスト、プライドと偏見)はダメだね。
この監督は紋切り型の演出で、ドラマに起伏がない致命的だと思う。

★★

ナビゲイター

何十年ぶりに鑑賞。ぜんぜん覚えてなかったな。
光より速いスピードで移動したら時間はゆっくり進むというのがミソ。
セットはちゃちだけど、なんか夢のある話だ。サラ・ジェシカ・パーカー出てます。

★★

ファイナル・デッドサーキット

懲りずに観ました!シリーズ四作目。
この映画はホント悪趣味だなぁ。観る俺もそうなのか。
パターンが決まってるので、安心して暇つぶしできます。

★★

ソリタリー・マン

M・ダグラス、J・アイゼンバーグ共演。見応えあるな。
そしてD・デビート、S・サランドンが脇を固める。
想像以上に面白かった。掘り出し物です。

★★

ティーン・ウルフ

タイトルそのまんま。M・J・フォックスが狼少年を演じる。
親父も狼人間だったのは衝撃だったな。ある意味新しい。
まさにエイティーズ直球の青春映画でした。

★★

ザ・ホークス

ラッセ・ハルストレムの新作。またリチャード・ギア。
ハワード・ヒューズの匿名性を利用し偽の伝記を書く。
実際にあった話らしくびっくりした。奇想天外なペテン師。

★★