抱きたいカンケイ
I・ライトマン「Gガール」ぶりの監督作。やはりラブコメに強い。
所々に出てくるドラッグネタが面白い。主役二人の相性も良い。
父親役のケヴィン・クライン吹っ切れてる。楽しく演じてた。
★★1/2
トゥルー・グリット
久しぶりにコーエン兄弟の正攻法な映画を観た。
J・ウェイン主演「勇気ある追跡」のリメイクだそうです。
少女は蒼井優にそっくり。野営&たき火のシーンが多くて嬉しい。
★★1/2
ファイナル・デッドコースター
懲りずに3作目。わんこそば状態の一本調子。
とにかく順番に死んでいく。ただそれだけでも良いんです。
中毒性あります。確信犯的な制作陣。パート4出たら観ますよ。
★★
デッドコースター
ニューラインシネマのドル箱ムービー。味を占めたか。
説明が省けてる分、前作よりスピーディーで展開も早い。
とことん容赦ない。死の連鎖がパワーアップ。悪く言えば悪趣味。
★★
ファイナル・デスティネーション
死を予知した若者が死を免れる。ただそれは一時的なものだった…。
シリーズ第1作。前半はこの映画のルール説明。後半はどんどん死んでく。
アイデアは面白い。死に方も試行を凝らしてる。B級風だけどニューラインシネマ。
★★
ブルーバレンタイン
ライアン・ゴズリングは重い恋愛映画によく出てるイメージ。
本作はくっつくまでと離婚するまでを交互に見せてくパターンでした。
なんか妙にリアルで、男も女も行動が生々しく、とにかくイラついてました。
★★
X-MEN ファースト・ジェネレーション
シリーズ最高傑作。今までの作品と明らかにレベルが違う。
これもM・ボーンの力によるところか。流石「キック・アス」の監督。
K・ベーコンも段違いに浮いていたけど大目に見よう。続編作ってほしいなぁ。
★★★
ザ・ファイター
C・ベイルは達者だな。彼が画面に出てくるだけで締まる。
お母さん役の人も上手い!二人ともアカデミー賞を獲った。
肝心のボクシングシーンは肩すかし。迫力全然ないだもん。
★★1/2
エクリプス
さすがに3作目だと飽きてきたな。でも少し中毒性はある。
コトが始まるまでに時間がかかりすぎ。ついたり離れたり。
あれ、完結編じゃなかったのかい?んで結局どうなるの??
★★
ニュームーン
狼一族が絡んできて展開が豊富になったかな。
相変わらずエドワードは白い。そしてジェイコブはマッチョ。
ベラがどうしようもない依存女に見えてきて好感度は下がる一方。
★★
トワイライト
全米ティーンがみんな憧れたアイドル映画。恐る恐る鑑賞。
やはり歯の浮くような台詞のオンパレードだった。
ヴァンパイアものとして観れば面白い。
★★
消されたヘッドライン
正義のジャーナリズムもの。「大統領の陰謀」に似てる。
新聞社が舞台のは好きなんだが、迫り来る緊迫感に乏しい。
R・クロウの長髪が気持ち悪い。R・マクアダムスはタイプだ。
★1/2
世界侵略:ロサンゼルス決戦
いきなり戦闘シーンが始まったかと思うと最後までずっと続いた。
ある意味珍しい映画。常に銃声なりっぱなし、爆破の連続。
興奮と失笑の連続で疲れました。でも観るなら映画館で。
★★
完全なる報復
「交渉人」の監督による、最近少ない普通に面白い映画。
妻子を殺されて復讐するんだが、その手段がスゴイ。
司法制度の矛盾点をつく隠れた傑作。
★★1/2
エンジェル ウォーズ
セーラー服美少女とスタイリッシュな最先端CG映像。
ザック・スナイダーの脳内妄想が大爆発。呆れたわ。
自己満足でここまで金かけれるハリウッドはスゴイ。
★1/2
英国王のスピーチ
アカデミー賞4部門獲った割には普通の映画だったな。
内容と同様、ジェフリー・ラッシュの演技力に助けられてる。
言葉を題材にした映画を字幕で観るのに違和感。理解できのかどうか…
★★
メタルヘッド
「500日のサマー」のジョセフ・ゴードン・レヴィットがやばすぎる。
妻と母を失った父と子。人生の方向を見失う。そこに常軌を逸した彼の登場。
無茶苦茶な話ではあるが、再生の物語としては最上級。お祖母ちゃんが泣かせますね。
★★★
ランナウェイズ
K・スチュワート、D・ファニングの相性抜群。
まず、ダコタが色っぽくなっててビビった。あんなに子供だったのに。
ランナウェイズの結成から解散まで。日本で人気があったこともしっかり描かれる。
★★
アジャストメント
最近のマット・デイモンは良い仕事をしているなぁ。
サスペンスアクション風の恋愛映画だった。宣伝ミスだよ。
エミリー・ブラントもますます魅力的に!どこでもドアの実写版が観れます。
★★1/2
シャッターアイランド
スコセッシ×ディカプリオはハズレが多い。
観客の期待を膨らませといて「犯人は主人公」じゃ納得できない。
妄想の世界を映像化するのは難しい。とても陳腐な演出になってしまう。
★★
海辺の家
余命四ヶ月の建築家がバラバラになった家族と家を建てる。
お涙頂戴の展開に白けた。ストーリーも想像の範囲内。
H・クリステンセンはナイーブなティーンをやらせると上手い。
★1/2
コップ・アウト
ブルース・ウィリスはいつの時代も仕事が無くならない。
いやにネタが詰まってるなと思ったら、ケビン・スミスが監督。
昔の良質な刑事コンビモノを意識してるんだけど、二番煎じだった。
★★
スコット・ピルグリム
オープニング、ユニバーサルのファミコン版でまずやられた!
センスの押し売りになってたのと、ストーリーが退屈なのが残念。
マイケル・セラの鼻詰まりのこもったしゃべり方はイラつくが好きだ。
★★
ライフーいのちをつなぐ物語ー
幸四郎とたか子がわざとらしくて耳障り。
ダニエル・クレイグのナレーションで観たかったな。
元手がかかってない、宣伝だけに力入れた誇大広告映画。
★1/2
Q&A
シドニー・ルメット監督の地味なサスペンス。
「普通の人」のティモシー・ハットンが影薄すぎる。
ニック・ノルティも怪演と言う程でもない。他の脇役が良かった。
★★
ザッツ・マジックアワー
ジョン・マルコビッチが盛りの過ぎたマジシャンを演じる。
トム・ハンクス親子が劇中でも親子として出演。
毒にも薬にもならぬ映画だな。
★1/2
ホット・ファズ
英国の映画オタク、エドガー・ライト監督作品。
ポリスアクションコメディ。笑いの質は合わなかったけど…
「ハートブルー」を観た人なら、一応楽しめる仕組みになっております。
★★
ウォール・ストリート
前作のギラギラ感が全くなくなってた。
S・ラブーフはいつ見ても小僧っ子にしか見えないし。
C・シーンが出てくるシーンにはニヤリとさせられたけど。
★1/2
クロスロード
ラルフ・マッチオ主演、ギター版「ベストキッド」とでも言うか。
ライ・クーダーが音楽を担当してるので、劇中のギターの音色は最高。
一応、老人とのロードムービー。ラストのギターバトルにはずっこけた。
★1/2
ツーリスト
「善き人のためのソナタ」の監督がハリウッドへの憧れで作った駄作。
すべてのシーンがどこかで観たことのある手垢の付いた焼き直し。
せっかくのアンジー、デップの共演も宣伝効果のみで不発。
★1/2