海辺の家

余命四ヶ月の建築家がバラバラになった家族と家を建てる。
お涙頂戴の展開に白けた。ストーリーも想像の範囲内。
H・クリステンセンはナイーブなティーンをやらせると上手い。

★1/2

コップ・アウト

ブルース・ウィリスはいつの時代も仕事が無くならない。
いやにネタが詰まってるなと思ったら、ケビン・スミスが監督。
昔の良質な刑事コンビモノを意識してるんだけど、二番煎じだった。

★★

スコット・ピルグリム

オープニング、ユニバーサルのファミコン版でまずやられた!
センスの押し売りになってたのと、ストーリーが退屈なのが残念。
マイケル・セラの鼻詰まりのこもったしゃべり方はイラつくが好きだ。

★★

ライフーいのちをつなぐ物語ー

幸四郎とたか子がわざとらしくて耳障り。
ダニエル・クレイグのナレーションで観たかったな。
元手がかかってない、宣伝だけに力入れた誇大広告映画。

★1/2

Q&A

シドニー・ルメット監督の地味なサスペンス。
「普通の人」のティモシー・ハットンが影薄すぎる。
ニック・ノルティも怪演と言う程でもない。他の脇役が良かった。

★★

ザッツ・マジックアワー

ジョン・マルコビッチが盛りの過ぎたマジシャンを演じる。
トム・ハンクス親子が劇中でも親子として出演。
毒にも薬にもならぬ映画だな。

★1/2

ホット・ファズ

英国の映画オタク、エドガー・ライト監督作品。
ポリスアクションコメディ。笑いの質は合わなかったけど…
「ハートブルー」を観た人なら、一応楽しめる仕組みになっております。

★★

ウォール・ストリート

前作のギラギラ感が全くなくなってた。
S・ラブーフはいつ見ても小僧っ子にしか見えないし。
C・シーンが出てくるシーンにはニヤリとさせられたけど。

★1/2

クロスロード

ラルフ・マッチオ主演、ギター版「ベストキッド」とでも言うか。
ライ・クーダーが音楽を担当してるので、劇中のギターの音色は最高。
一応、老人とのロードムービー。ラストのギターバトルにはずっこけた。

★1/2

ツーリスト

「善き人のためのソナタ」の監督がハリウッドへの憧れで作った駄作。
すべてのシーンがどこかで観たことのある手垢の付いた焼き直し。
せっかくのアンジー、デップの共演も宣伝効果のみで不発。

★1/2

恋とニュースのつくり方

邦題の「恋」に関しては手薄なラブコメ風サクセスドラマ。
D・キートンとH・フォードが控えめに脇に徹したのが逆効果か。
「ノッティングヒルの恋人」の監督にしては地味めな演出だったな。

★★

ミドルメン

インターネットのアダルトサイトを広めて莫大な富を築いた男の話。
事実に基づいた伝記映画だった。ルークウィルソン主演。
飽きずに観られる。なかなかの掘り出し物だった。

★★

ガリバー旅行記

いまやジャック・ブラック作品にハズレなしか。
いろいろと散りばめられた映画パロディが嬉しい。
予告編より面白かった映画。劇場は3Dだったらしい。

★★1/2

ミート・ザ・ペアレンツ3

いまやファミリーコメディの代名詞。本国では大ヒットシリーズ。
3作目ともなるとものすごい安定感。ジェシカ・アルバ可愛い!
H・カイテルとデ・ニーロがぶつかり合うシーンあり!!

★★

シンディにおまかせ

ミラ・クニス出演のコメディドラマ。渇いた笑いが好きならどうぞ。
ベン・アフレックが長髪で危なっかしい。脇役のキャラが皆すごくいい。
話は意外と真面目でした。香水会社の社長がいろんなトラブルに巻き込まれる。

★1/2

グッバイガール

R・ドレイファスがアカデミー主演男優賞を獲得したのがコレ。
都会派ラブコメの源流を汲むような作風。会話重視ですが。
たいして美男子でもないドレイファスがとても魅力的なんです。

★★

張り込み

R・ドレイファス主演の少しラブコメ要素のある刑事モノ。
相棒役にE・エステベス。絶妙なコンビ。話のテンポも良い。
監視対象に恋をしてしまう刑事、脱獄した凶悪犯、その顛末は!?

★★

ウェザーマン

ニコラス・ケイジが終始辛気臭い顔してるヒューマンドラマ。
「アバウト・ア・ボーイ」の男の子出てます。ニコラス・ホルト今後も注目。
お天気キャスター、家庭不和を乗り越えられないけどがんばろう的な話です。

★1/2

かぞくはじめました

キャサリン・ハイグルのラブコメ神話にも翳りが。
けっこう歳食っちゃてるし、そろそろ路線変更の時期か。
相性最悪の男女が親友夫婦の赤ちゃんを育てる話です。

★1/2

ザ・タウン

ベン・アフレック監督・主演。なかなか才能ありますね。
ただの銀行強盗映画じゃなかった。立派な人間ドラマです。
主人公が悪者なのに応援したくなる。緊張感のある優等生作品。

★★1/2

幸せの始まりは

ロマンチックコメディの名手、J・L・ブルックス最新作です。
ポール・ラッドだけは良かった。他のキャストは空回り。特にニコルソン。
都会派の洗練された恋愛。なんか白ける。最近この手の映画に当たりはないなぁ。

★1/2

SUPER 8 スーパーエイト

「E.T.」や「未知との遭遇」と比べるなんて図々しい。
少年少女の映画作りとモンスターパニックが全然一つになれてない。
良質映画の雰囲気だけパクってみた、金のかかったモノマネ映画でした。

★★

ノーウェア・ボーイ

ジョン・レノン、ビートルズ結成前の伝記映画。
「キック・アス」のA・ジョンソンが繊細な役柄を好演。
ポール、ジョージと出会うシーンはやっぱ興奮しちゃうよな。

★★

レバノン

ヴェネチア映画祭金獅子賞受賞作品。
戦争ものなんだけど、映画に娯楽性を求める人には不向き。
んで、僕には不向きだったわけです。だって終始戦車の中なんだもの。

★1/2

127時間

ダニー・ボイル×ジェームズ・フランコ×実話。
結末が分かってるのに心が震え上がるような感動。
生きたい気持ちってスゴイです。もし自分ならできるのか?

★★1/2

RED レッド

豪華顔ぶれがオーシャンズ11的に大活躍。
ウィリスの演技ワンパターンはもはや様式美あふれる1級品。
いつの時代もCIAとか秘密のスパイにはゾクゾクするものがある。

★★

ウルヴァリン X-MEN ZERO

このシリーズは中毒性があるな。知らぬ間にファンになった。
ウルヴァリンの生い立ちをドラマチックに描いております。
後半は若干の手抜き仕事ですが、やはり世界観は魅力的。

★★

50歳の恋愛白書

これもキャストだけ豪華だで中身のない映画。
ここ最近のウィノナ・ライダーの落ちぶれ様はスゴイ。
二作続けて不倫するダメ女を熱演。次回作にも期待したい。

★1/2

僕が結婚を決めたワケ

ロン・ハワードのラブコメ?嫌な予感。
キャストは魅力的だが、話が真面目腐ってる。
所々笑いを意識してるが遊び切れてない。監督の力不足。

★1/2

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える

パート2は舞台をバンコクに移しただけで前作とほぼ一緒。
似たような展開と笑いに飽きちゃうかもしれないがまぁご愛敬。
やりたい放題で馬鹿丸出しですが、出演者が楽しそうなんでそれも良し。

★★1/2