グッバイガール

R・ドレイファスがアカデミー主演男優賞を獲得したのがコレ。
都会派ラブコメの源流を汲むような作風。会話重視ですが。
たいして美男子でもないドレイファスがとても魅力的なんです。

★★

張り込み

R・ドレイファス主演の少しラブコメ要素のある刑事モノ。
相棒役にE・エステベス。絶妙なコンビ。話のテンポも良い。
監視対象に恋をしてしまう刑事、脱獄した凶悪犯、その顛末は!?

★★

SUPER 8 スーパーエイト

「E.T.」や「未知との遭遇」と比べるなんて図々しい。
少年少女の映画作りとモンスターパニックが全然一つになれてない。
良質映画の雰囲気だけパクってみた、金のかかったモノマネ映画でした。

★★

ノーウェア・ボーイ

ジョン・レノン、ビートルズ結成前の伝記映画。
「キック・アス」のA・ジョンソンが繊細な役柄を好演。
ポール、ジョージと出会うシーンはやっぱ興奮しちゃうよな。

★★

RED レッド

豪華顔ぶれがオーシャンズ11的に大活躍。
ウィリスの演技ワンパターンはもはや様式美あふれる1級品。
いつの時代もCIAとか秘密のスパイにはゾクゾクするものがある。

★★

ウルヴァリン X-MEN ZERO

このシリーズは中毒性があるな。知らぬ間にファンになった。
ウルヴァリンの生い立ちをドラマチックに描いております。
後半は若干の手抜き仕事ですが、やはり世界観は魅力的。

★★

僕の大切な人と、そのクソガキ

ジョン・C・ライリー主演のコメディドラマ。共演はコメディには欠かせない太っちょ。
離婚して一人ぼっちの主人公が出会ったのはバツイチ子持ちの美人。
この監督笑いのセンスあります。マザコン息子ヤバいですね~。

★★

キス&キル

「Mr.&Mrs.スミス」「ナイト&デイ」系の映画でした。
ラブコメ要素が強いため、アクションとのバランスが悪い。
親父役でトム・セレックが出てた!なんかすごく懐かしい。

★★

クレイジー・ハート

ジェフ・ブリッジスが念願のアカデミー主演男優賞を受賞。
酒に溺れて居場所が無い男を哀愁たっぷりに演じてました。
C・ファレルも凄く良いです!(ちょっとしか出てきませんが)

★★

人生万歳!

W・アレン作品は久しぶりだ。70歳過ぎてもがんばってるな。
主演のラリー・デヴィッドはアレンそっくり。口をもっと悪くした感じだ。
終盤にはちゃんとまとめてくる技量、台詞の量と質にはいつも感心させられる。

★★

デュー・デート

「ハングオーバー」のトッド・フィリップス監督作品。
笑いのツボが合わず終始ついていけず。なんか期待はずれ。
大麻吸い出して暴走する最後の方だけハチャメチャ感出てました。

★★

パーフェクト・ゲッタウェイ

犯人は誰だ?結末はしゃべらないで!といった映画です。
僕も騙されてビックリした口です。分かる人は分かるんだろうが。
でも、この映画の本当の魅力はハワイの大自然。素晴らしいトレイル!

★★

ヤギと男と男と壁と

役者が揃うと、つまらない話も面白く見えるから不思議。
豪華メンツです。期待しないで観たら得すると思います。
これでも一応ノンフィクションが原作なんだから面白い。

★★

フローズン・リバー

米国のカナダ国境。密入国、先住民族、トレーラーハウス。
凍った川と低所得者。負の連鎖でズルズルと落ちていく女と女。
サンダンス映画祭グランプリ。希望の光をつなぎ止めて映画は終わる。

★★

マイ・レフトフット

D・デイ・ルイスが初めてアカデミー主演男優賞に輝いた作品。
実在する障害者アーティスト、クリスティ・ブラウンの伝記である。
同情的な演出は極力抑えているのが好印象。彼の半生を実直に描いている。

★★

みんな私に恋をする

今後も注目したいクリステン・ベル主演のラブコメ。
ローマの愛の泉でコインを拾ったことから、事態は急変…
脇役にD・デビート、J・ヘダー等が顔を添えて笑わせてくれる。

★★

俺たちチアリーダー!

これもまた定番の邦題がついている青春コメディ。
可愛いチア目当てな男子二人がサマーキャンプに紛れ込む。
K・ダンストの「チアーズ」が聖典化してるのが興味深かった。

★★

ロビン・フッド (2010)

ケビン・コスナー版に愛着があるので、多少の違和感あり。
シャーウッドの森に住み着く前までの物語。終わり方はあっさりです。
時代背景はしっかり史実に基づいてるみたいで、その分ドラマチックな見せ場が少ない。

★★

キング 罪の王

ガエル・ガルシア・ベルナルの魅力でもってる映画だと思う。
牧師の父親を持つ一家。宗教的背徳感が僕にはピンとこなかった。
牧師の罪の告白から、ラストの主人公による血まみれ懺悔までがすごい。

★★

カースド

「スクリーム」の監督だけにそこそこの基準。狼人間もの。
んで、これにもJ・アイゼンバーグが出てる。C・リッチの弟役。
最後、なぜか肉弾戦になってしまうのがハリウッドの悪いところ。

★★

ハンティング・パーティ

J・アイゼンバーグ見たさにレンタル。これは拾いもんだった。ラッキー。
実話をベースにボスニア内戦を描く。主演R・ギア。どんな役でもこなす。
戦犯があっさり捕まりすぎなのが減点。それまでの緊張感がもったいない。

★★

オフロでGO!!!!! タイムマシンはジェット式

「ハイ・フィデリティ」のコンビが復活。全米大ヒットコメディ。
80年代にタイムスリップして、どうにか帰ったら未来は変わっていた。
「バック・トゥ・ザ・フーチャー」の懐かしのキャストも出てたから確信犯です。

★★

ぼくたちの奉仕活動

ポール・ラッドとショーン・ウィリアム・スコット、ファンにはたまらない。
違反を犯した二人が刑務所の代わりに150時間の奉仕活動を。
ドラマ部分もしっかりしてるし、笑えるところも多い。オススメ。

★★

ゴーン・ベイビー・ゴーン

原作は「ミスティック・リバー」の人。少し暗くて、少し重めです。
監督はベン・アフレック。これがデビュー作。主演は弟ケイシー・アフレック。
共演はエド・ハリス、モーガン・フリーマンでがっちりな安心感。意外なラストです。

★★

奇人たちの晩餐会USA

本家フランス版のリメイク。米国コメディ仕立て。
スティーブ・カレルとポール・ラッドの掛け合いが絶妙。
「Mr.ゴールデン・ボール」の怪優ジュマイン・クレメントも凄い。

★★

デート&ナイト

全米初登場第2位、8週連続TOP10入りに惹かれレンタル。
スティーブ・カレル主演のコメディなんだけど、脇役がスゴイです。
上映時間88分。期待しないで気軽に見れる。この手の映画は劇場公開されないね。

★★

180° SOUTH ワンエイティ・サウス

全世界で愛され続けられてるアウトドアブランド。
パタゴニアとノースフェースの創業者の旅をなぞる。
二人は環境問題に真摯に取り組む実業家であり冒険家だった。

★★

シェルター

ハラハラドキドキ感は上出来。何度もビクってなった。
だが、オカルトとリアリズムのバランスが悪い。なんか中途半端。
でも、前半から中盤にかけての意気込みは素晴らしい。後半は平凡。

★★

正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官

アメリカの移民問題のことならこの映画を観ればいい。
オムニバス形式で結構重々しく、一つのテーマで頑張っていた。
まじめすぎるけど退屈しない。久しぶりのH・フォードはおじいさんでした。

★★

遠距離恋愛 彼女の決断

実生活でも恋人同士のJ・ロングとD・バリモアのラブコメ。
NYとシスコで揺れる二人の想い。二人のキスシーンリアルでした。
悪友二人の軽快なノリがこの映画を支えていた。もっと紆余曲折が欲しかった。

★★